イボは水虫みたいにうつることがあるっていうけど、老人性イボもうつることはあるんでしょうか?知らない間に誰かにうつしていたり、服で擦れて広がったりしないか心配ですよね……。

老人性イボはうつることがあるのか、予防策などを調べてみました!

老人性イボは人にうつる?

イボには色んな種類があって、触ってもうつらないものと、水虫のように触るとウイルスに感染してうつってしまうものがあります。その中でも老人性イボは、「うつらないイボ」です!

老人性イボは加齢や紫外線が原因なので、菌やウイルスは持っていません。だから、直接触ったりタオルを共有してもうつることはないのでご安心ください!

触ってうつるのは、菌やウイルスに感染した「ウイルス性イボ」です。ウイルス性のイボは加齢とは関係なく、皮膚が柔らかく傷つきやすい子供にもできやすいイボです。

もし子供の手のひらや足の裏などにイボができたら、ウイルス性イボの可能性が高いです。自分で触って他の部分にもうつってしまったなんてこともあるので、ウイルス性なら早めに治療するようにしましょう。

老人性とウイルス性の見間違いに注意!

イボができても「老人性イボはうつらないなら安心」と思うかもしれませんが、ウイルス性イボとの見間違いには要注意です!

老人性イボができ始めるのは40代か50代以降が多いんです。でも普段から紫外線対策を怠ったりしていると、30代くらいから老人性イボが出てくることもあります。

でも逆にしっかりケアしていれば、60代を過ぎてもツヤツヤ肌の人もいますよね。だから、「自分はもう○歳だから老人性なのかな……」という判断はしない方が賢明なんです!

本当はウイルス性なのに老人性と勘違いして、気付いた時には色んな所にうつっていた……なんてことになるとショックですよね。イボができたけどどちらなのか自信がなければ、早めに皮膚科に行ってみるのがオススメです!

うつるウイルス性イボの特徴は?

ウイルス性イボの特徴は、「傷口からウイルスが入って感染する」ということです。だから、細かい傷ができやすい手足と、手で触ることの多い顔にできやすいのが特徴です!

子供なら遊具などで遊んだりしてついた傷、大人なら手荒れや乾燥によるひび割れなどから菌が入りやすいので気を付けましょう。

また、剃刀などでムダ毛処理をした後や、スクラブ洗顔をした後にも細かい傷がついています。手のひらに菌がついていると、スキンケアで顔全体に広がってイボが大量発生することもあるので要注意です!

・ウイルス性イボ → 手足や顔にできやすく、年齢と関係なくできやすい

・老人性イボ → 首や胸元にできやすく、40代から50代以降に多い

老人性イボは中年や中高年の人にできやすいのに対し、ウイルス性はどんな人でもできる可能性があります。うつらないイボだと思ったら実はうつるイボだったということもよくあります!

油断していて他の場所に広がってしまうのもショックだし、どちらか分からなければ病院で診てもらうようにしましょう!